多汗症の原因と手術について

多汗症の原因と手術について

多汗症は、気温や運動量とは全く関係なく大量の汗をかいてしまう症状の事を言います。手のひらや足の裏や顔などの一部分に大量の汗をかき、日頃は汗をあまりかかない背中や胸など全身に汗をかく人もいます。

原因は、精神的なストレスなどで自律神経のバランスが乱れ、交感神経が過敏になっていることが、多汗症の原因の一つだと言われています。改善方法には、ストレスの解消、肥満対策、運動療法や食事改善などがありますが、最近では汗をかく部分や症状によって、多汗症治療の技術の進歩により手術ができるようになりました。

手術の方法は、交感神経切除やボトックス注射、塩化アルミニウムを塗るというものなどが、多汗症の手術の一般的な方法だといいます。ボトックス注射や塩化アルミニウムによる治療は永続性はありません。ずっと効果が続くのは交感神経切除手術だと言われています。

手術は多汗症の対策として何よりも即効性のある方法ですが、手術にはリスクがつきものです。手術をした部分とは別な部分が発汗するようになる代償性発汗というもの発症することがあります。手術を受ける場合は、よく考えてから、カウンセリングを受けた後で決定するようにしましょう。手術費用は、決して安いものではありません。

 

 

久保田式多汗症改善7日プログラム

★久保田式多汗症改善7日プログラム

2011 年 6 月 28 日 |